F・マリノススポーツクラブ(神奈川県横浜市)
賛同するテーマ
団体の理念・ビジョン・方針
<クラブ理念>
・私達は、ホームタウン「横浜・横須賀」の代表としてサッカーの普及・選手の育成活動を通じ、青少年を含むあらゆる層の方々の健全で豊かな生活を応援し、地域に貢献できるクラブになることを目指します。
・私達は、サッカーを通じ、スタジアムに集う人々に「楽しさ」を感じてもらえるエンターテイメントを供給するとともに、魅力あふれる攻撃的なサッカーを追求し、「喜び」を共有できるクラブを目指します。
・私達は、横浜F・マリノスのサッカーを通じて、チームが最後まで諦めず戦い、チームを応援するすべての人達と「夢」と「興奮」と「感動」をともにし、「世界」を目標に常勝チームとなることを目指します。
・私達は、クラブを支援していただくすべての方々を大切なパートナーとして、理念を共有し、ともに歩むことを目指します。
主な活動内容
プロサッカークラブとしての活動、小学生(プライマリー)から高校生(ユース)までの選手育成、スクール事業、普及活動、ホームタウン活動
私達のグラスルーツ宣言
サッカーを通じて、ホームタウンすべてのみなさまと共に、いつまでも元気に。仲間を大切に。
上記宣言を具現化するための活動内容
<引退なし>
・ソシオトリコミリア(F・マリノス全カテゴリーにおけるOB/OG対象)
・ミセス日産(女性対象)
・Enjoy Football(18歳以上男女対象:初心者、中級者、上級者、女性、お父さん、シニア)
・フットサル教室(大人対象)
・3世代サッカー(子・親・祖父母が一緒にプレー)
<補欠ゼロ>
・キッズフェスティバル(U-6)
・Jr.サマーフェスティバル(U-9~U-12)
・Jスクールウインターキャンプ(U-9~U-12)
・トリコロールカップ(U-6~U-12)ほか
・卒業記念大会
※上記大会は全て、全員出場を目的の一つとして掲げている大会です。
<障がい者サッカー>
・Jリーグ初の障がい者(知的障がい者)サッカーチーム「futuro(フトゥーロ)」を2004年に発足
・2002年から電動車いすサッカー大会の実施
・特別支援学校、養護学校への訪問サッカー教室
<女子サッカー>
・ママさんサッカー、ウーマンサッカー、ミセス日産
・サッカースクール女子クラス
・Enjoy Football女性
<施設の確保>
公共スポーツ施設の指定管理者となって、様々なプログラムの提供を行っています。
・フットサルコート所有・管理することで、様々なプログラムの提供。
<社会課題への取り組み>
・食育サッカーキャラバン(小学校へ訪問し、サッカー教室と共に、給食時に食の大切さを伝える)