ニュース
JFAガールズサッカーフェスティバル in 河内総合運動公園陸上競技場
2019年11月04日

JFAガールズサッカーフェスティバルは、サッカーが好きな女性であれば、だれでも参加できる楽しいフェスティバルです。2019年11月04日(月)に栃木県宇都宮市白沢町1791-3にある「河内総合運動公園陸上競技場」にて74人が参加しました。
| 事業名称 | JFAガールズサッカーフェスティバル |
|---|---|
| 開催日 | 2019年11月04日(月) |
| 会場 | 河内総合運動公園陸上競技場(栃木県宇都宮市白沢町1791-3) |
| 参加対象者 | 女性,初心者,個人 |
| 実施種目 | サッカー |
| 実施形式 | FIFAグラスルーツフェスティバル形式 |
| 開催のねらい | サッカーを楽しみたい小学1~3年生の女子とその保護者を対象にゲームやスキル習得のステーションを体験してもらい初心者も経験者も楽しくサッカーを学べる環境を提供します。 |
|---|---|
| 担当者のコメント | 小学校1~3年生の女の子と保護者の方々にサッカーを楽しく学び、サッカーを通して親子のコミュニケーションと他の仲間との交流を図ってもらうことができました。 |
| 事業の主要な成果 | 新たにフェスティバルへ参加した人の数:40人 新たにフェスティバルへ参加した女性の数:30人 フェスティバルに参加した障害のある参加者の数: |

参加者コメント
鹿沼アザレアLFC 寺崎羽菜さん
私が親子サッカーの中で1番楽しかったのは最後にやったコーン倒しです。蹴ったボールで子どもはコーンの上のボールを落とす、大人はコーンを倒すルールで、大人チームと子どもチームに分かれて対戦しました。1回目は子どもチームの圧勝で大人チームは苦戦していました。2回目は負けてしまいましたが、とても楽しかったのでまた参加したいと思いました。
寺崎真由美さん(娘の羽菜さんと参加)
今回は3年生の次女とフェスティバルに参加しました。手を繋いで交互にドリブルしたり、コーン倒しやミニゲームをしたりしました。寒い日でしたがいつの間にか上着を脱いで全力で楽しんでいました。姉弟がいるので、親子2人だけで何かをする機会が減っていました。久しぶりに手を繋いでお互いが大好きなサッカーでコミュニケーションがとれて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。これからもフェスティバル等のサッカーのイベントがあれば積極的に参加したいので機会を増やして頂きたいです。

サッカーファミリー数
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| U-6年代 | 0人 | ||
| U-8年代 | 27人 | 27人 | |
| U-10年代 | 10人 | 10人 | |
| U-12年代 | 0人 | ||
| U-15年代 | 0人 | ||
| U-18年代 | 0人 | ||
| U-35年代 | 10人 | 16人 | 26人 |
| O-35年代 | 6人 | 5人 | 11人 |
| 参加者数合計 | 16人 | 58人 | 74人 |
| 観客数 | 30人 | ||
| スタッフ数 | 27人 | ||
| サッカーファミリー合計 | 131人 | ||
FA09-W-191104-480
関連情報
最新ニュース
-
大会・試合
2025/10/30
準決勝 キックオフ時間、テレビ放送が決定 皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会
-
大会・試合
2025/10/30
サカタインクス株式会社が決勝戦「天皇杯アスパス!パートナー」に決定~環境配慮素材の導入を通じて大会のサステナビリティを推進~ 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会
-
選手育成
2025/10/30
2025年JFA・Fリーグ特別指定選手に川崎竜聖選手(湘南ベルマーレフットサルクラブロンドリーナ)を認定
-
日本代表
2025/10/30
フットサル日本女子代表 メンバー・スケジュール FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025(11.10-12.8 フィリピン/マニラ)
-
日本代表
2025/10/30
漢字ミュージアムにて「最高の景色を 2026」特別展示ブースを設置!~日本サッカー協会×日本漢字能力検定協会「全力蹴球プロジェクト」~


