ニュース
JFAフットボールデー 京都府京都市の京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場・補助競技場・京都市市民スポーツ会館に、1025人が参加!
2016年01月29日

10月10日(土)に京都府京都市にある「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場・補助競技場・京都市市民スポーツ会館」にて1,025名が参加し、JFAフットボールデーを行いました。
イベント情報
多くのサッカーファミリーが集い、さらにサッカーファミリーの輪が広がるようイベントを開催しました。
第1会場 西京極陸上競技場兼球技場
13時キックオフ Jリーグ観戦(京都サンガF.C. 対 FC岐阜)
16時~ U-12(小3年~6年) サッカー教室
第2会場 西京極補助競技場
9時~ 中高生女子によるミニゲーム
10時30分~ キッズ男女(園児~小2) サッカー教室
12時~ シニアフェスティバル(40歳以上)
13時~ Jリーグ観戦(京都サンガF.C. 対 FC岐阜)
15時30分~ 京都サンガF.C.(U-13) 対 京都トレセン(U-12)
第3会場 京都市市民スポーツ会館
10時~ 審判ビデオ講習
10時20分~ 技術指導者講習
11時~ 栄養管理講習(ジュニアアスリートのための栄養講習)
3会場に分かれ、ジュニア・キッズサッカー教室、女子ミニゲーム、シニアフェスティバル、Jリーグ観戦など、さまざまなイベントを実施しました。スポーツ会館では、審判委員会によるビデオ講習、京都サンガF.C.育成部長池上正氏による指導者講習に加え、今回初めて京都サンガF.C.山瀬功治選手の奥様である山瀬理恵子氏によるジュニアアスリートのための栄養管理講習を行いました。

参加者コメント
福知山FC 加藤さん
U-15の女子が参加できるイベントが少なく、このようなイベントに参加でき選手も喜んでいます。今後もこのようなイベントがあれば参加したいです。
大塩さん
今回、京都サンガF.C.池上正氏の講演に参加させて頂き、チームの子ども達や池上氏のお子さんたちへの子育て論を聞かせて頂きました。現在高3の息子と高1の娘の自分自身の子育てを振り返りながら、視野が狭くなりがちな子育ての反省と大人になっていく子どもたちへの関わり方のヒントを頂きました。有難うございました。
担当者コメント
事業委員長 小川 猛さん
開催内容や参加人数の把握に苦慮しましたが、たくさんの方々のご協力を得て無事に開催することができました。今後も参加していただいたシニア世代の方々や子どもたちが、継続してサッカーを楽しむことができればいいなと思います。

サッカーファミリー数
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| チーム数 | 25 | ||
| U-6年代 | 0 | 0 | 0 |
| U-8年代 | 60 | 32 | 92 |
| U-10年代 | 0 | 0 | 0 |
| U-12年代 | 133 | 0 | 133 |
| U-15年代 | 20 | 69 | 89 |
| U-18年代 | 0 | 0 | 0 |
| U-35年代 | 0 | 0 | 0 |
| O-35年代 | 70 | 16 | 86 |
| 合計 | 283 | 117 | 400 |
| 観客数 | 600 | ||
| スタッフ数 | 25 | ||
| サッカーファミリー合計 | 1,025 | ||
関連情報
最新ニュース
-
大会・試合
2025/10/30
準決勝 キックオフ時間、テレビ放送が決定 皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会
-
大会・試合
2025/10/30
サカタインクス株式会社が決勝戦「天皇杯アスパス!パートナー」に決定~環境配慮素材の導入を通じて大会のサステナビリティを推進~ 天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会
-
選手育成
2025/10/30
2025年JFA・Fリーグ特別指定選手に川崎竜聖選手(湘南ベルマーレフットサルクラブロンドリーナ)を認定
-
日本代表
2025/10/30
フットサル日本女子代表 メンバー・スケジュール FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025(11.10-12.8 フィリピン/マニラ)
-
日本代表
2025/10/30
漢字ミュージアムにて「最高の景色を 2026」特別展示ブースを設置!~日本サッカー協会×日本漢字能力検定協会「全力蹴球プロジェクト」~


