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町田がホーム開幕戦で北九州に勝利。昨季上位の名古屋、大分はそろって連勝を伸ばす【Fリーグ2020-2021 ディビジョン1】
2020年09月23日

9月19日(土)、20日(日)、22日(火)の日程で、Fリーグ2020-2021 ディビジョン1の6試合が行われました。
今季は変則的な日程となり、町田市立総合体育館では19日にペスカドーラ町田、立川・府中アスレティックFC、湘南ベルマーレがホーム&アウェイ共同開催として3試合を行いました。
開幕節でF1昇格初年度のY.S.C.C.横浜を5対2で下した町田は、同じく昇格組のボルクバレット北九州をホーム開幕戦に迎え、2連勝を目指します。立ち上がりからチャンスを作りながら、2分に花嶋悠選手に先制点を奪われた町田はペースを掴むことができず、開始6分と早い段階でタイムアウトを取り、立て直しを図ります。徐々に攻勢を強める町田は13分、自陣から右サイドを駆け上がった福田亮選手が突き刺したF1リーグ初ゴールで試合を振り出しに戻しました。さらに18分には、セットプレーの流れから中村充選手がゴールを決め、町田が逆転に成功します。しかし、粘り強くゴールを狙う北九州は、横山巧選手の気迫のこもったプレーから同点に追いつき、2対2で第1ピリオドを折り返します。迎えた第2ピリオドでは、町田が試合を支配し、ヴィニシウス選手のハットトリックを含む4得点を追加。北九州のパワープレーもしのぎ、6対3で開幕2連勝を収めました。
昨季準優勝のバサジィ大分は、ホーム開幕戦にボアルース長野を迎えました。長野は昇格2年目、未だF1リーグでの勝利がなく、初勝利を目指して強豪・大分に臨みましたが、少数精鋭で落ち着いた戦いぶりを見せた大分が6対2で快勝。開幕2連勝を収めました。
名古屋オーシャンズは20日にエスポラーダ北海道と、22日にシュライカー大阪と対戦。タイトなスケジュールながら、4連覇を目指すチームらしく、ロースコアの試合を物にし、連勝を4に伸ばしています。
監督コメント
ルイス・ベルナット・モリーナ 監督(ペスカドーラ町田)
この勝利をとても喜んでいます。チームには若い選手が多いため、この経験、この勝利は、今後の役に立つものとなるでしょう。相手は強度が高いチームでしたが、我々も強度の部分で負けず、落ち着いてプレーをできたことが、勝利につながったと思います。前半でうまくいかなかった部分を修正し、後半で立て直せました。また、多くの選手がピッチに立ち、貢献してくれたことが勝利につながりました。今は無観客試合ですが、多くのファンやサポーターにこの会場で試合を見てもらえるように、その際には勝利を届けられるように、精進していきます。
選手コメント
金山友紀 選手(ペスカドーラ町田)
北九州はF2から上がって、開幕戦で湘南に勝っているチームなので、難しい試合になると想定していました。この勝利は、チーム全体の勝利だと思います。出ている選手もそうですが、出ていない選手やスタッフ、試合会場を準備してくれた皆さんのおかげで、勝利することができました。来週以降はアウェイでの試合が続くので、次の試合に切り替えて、また頑張っていきたいです。
Fリーグ2020-2021 ディビジョン1
開催期間:2020年9月5日(土)~2021年2月21日(日) 全22節/132試合
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