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ホンコン・チャイナサッカー協会とのパートナーシップ協定を再締結
2025年04月14日
日本サッカー協会は4月12日(土)、ホンコン・チャイナサッカー協会（HKFA）とのパートナーシップ協定を再締結しました。今回の再締結により、さらなる相互協力を図っていきます。今回締結する協定の概要は下記の通りです。
調印日時
2025年4月12日(土)
調印式出席者
ホンコン・チャイナサッカー協会 PUI Kwan Kay 会長
ホンコン・チャイナサッカー協会 FOK Kai Shan, Eric チェアマン
ホンコン・チャイナサッカー協会 Charles CHEUNG 事務総長
日本サッカー協会 宮本 恒靖 会長
日本サッカー協会 湯川 和之 専務理事
調印場所
マレーシア／クアラルンプール
協定内容
両協会の関係強化のため下記の分野について情報交換、人的交流などの協力を行う。
・ユース育成
・指導者養成
・女子サッカーの発展
・審判養成
・代表チームの強化
・施設のマネジメントと運営
・フットサルの育成
協定期間
2025年4月12日（調印日）から5年間
現在パートナーシップを締結している協会・連盟は以下の通り。
＜アジア＞
東地域：チャイニーズ・タイペイ
東南地域：インドネシア、シンガポール、ミャンマー、ベトナム、ラオス
中央地域：ウズベキスタン
西地域：オマーン、カタール
＜ヨーロッパ＞
イングランド、スペイン、デンマーク、フランス
＜南米＞
南米サッカー連盟、アルゼンチン
