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2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会がFIFAへ「招致契約書」を提出

2009年12月09日

昨日(12月8日)、『2018/2022年FIFAワールドカップ™』の日本への招致についての閣議了解が得られたことを受けて、2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会は、本日12月9日付けにて、FIFA(国際サッカー連盟)へ「招致契約書」を提出致しました。
この度の招致契約書の提出は、2010年5月14日までに「招致ブック」(注)や各種書類(開催地/チームベースキャンプ等の関連契約書、政府保証等)をFIFAへ提出することについて基本合意するものであり、FIFAが定める招致活動のプロセスにおいて、重要な手続きとなります。
2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会と致しましては、閣議了解、関係副大臣・政務官会議の設置という日本政府からの強い後押しを頂いた上で、招致契約書を正式に提出できることは、今後の招致活動を行う上で非常に重要な意味を持つものであり、今後の招致活動をより積極的に推進して行きたいと考えております。

(注) 「招致ブック」=日本での開催内容の詳細に関する提案書

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