アテネオリンピック
アテネオリンピックの出場権を懸けたAFC女子サッカー予選大会2004は、JFAの招致努力が実を結び、日本で開催された。3万人を超える大観衆の声援を受けた日本は、朝鮮民主主義人民共和国を下し、2大会ぶりのオリンピック出場権を手にした。
女子サッカーへの関心の高まりを受け、JFAは日本女子代表の愛称を公募し、「なでしこジャパン」が選ばれた。
上田栄治監督率いる「なでしこジャパン」は、初戦でスウェーデンと対戦。24分に生まれた荒川恵理子のゴールを守り抜き、1-0でオリンピック初勝利を手にした。その後ナイジェリアに0-1で敗れ、3チームで争われたグループの3位となったが、各組3位の成績上位2チームに入り、準々決勝に進出。強豪アメリカとの対戦は、山本絵美のゴールで一度は同点に追いつくも、59分に決勝点を許し、1-2で敗戦。惜しくもベスト4進出はならなかったものの、なでしこジャパンの愛称とともに日本女子サッカーが広く社会に認知された。
公式試合球
(サンプル)大会公式球の情報をここに記載します。